第 4 章 数学的データ型
これまで本書は集合、列、関数の概念を読者が知っていると仮定し、定義を示さずに何度か使ってきた。本章では、こういった数学的データ型 (mathematical data type) を詳しく見ていく。基本的な定義を簡単に復習し、知らない読者がいてもおかしくない「像」や「逆像」といった概念を定義する。最後の節では集合の要素数を比較する方法をいくつか見る。
これは Eric Lehman, F. Thomson Leighton, Albert R. Meyer 著 Mathematics for Computer Science の翻訳です。原著は Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 ライセンスで公開されています。
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これまで本書は集合、列、関数の概念を読者が知っていると仮定し、定義を示さずに何度か使ってきた。本章では、こういった数学的データ型 (mathematical data type) を詳しく見ていく。基本的な定義を簡単に復習し、知らない読者がいてもおかしくない「像」や「逆像」といった概念を定義する。最後の節では集合の要素数を比較する方法をいくつか見る。